コンクール概要

「国際オーボエコンクール・東京」
について

「国際オーボエコンクール」は、オーボエの素朴でやさしい音色を愛し、オーケストラのクオリティを決定づける楽器としてその重要性を唱えた初代ソニー音楽財団理事長 大賀典雄(1930-2011)の発案の下、1985年より私共、公益財団法人ソニー音楽財団が3年毎に開催しています。その目的はオーボエの真価を広めると共に、優れた人材の発見、育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することにあります。第7回2003年までは東京で、第8回から第11回2015年までは軽井沢にて開催いたしました。次回第12回はまた東京にて、2018年9月29日から10月7日まで9日間にわたり開催いたします。

当コンクールは世界のオーボエ奏者の登竜門として今や広く世界に認知されるまでとなり、その入賞者からは、フランス国立リヨン管弦楽団、ボローニャ歌劇場管弦楽団、パリ管弦楽団、ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ロンドン交響楽団、東京交響楽団など、世界で活躍する優秀な人材を輩出しており、世界でも珍しいオーボエに特化した国際コンクールとしての地歩を確固たるものとしています。

国際音楽コンクール世界連盟会員。

第12回 国際オーボエコンクール・東京 委員会
会長 加藤 優
(公益財団法人ソニー音楽財団 理事長)

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